当法律事務所では、雇われている側の方（労働者側）、雇っている側（使用者側）の方、それぞれのご相談に対応して参りました。
そのため、相手の考えや方針を推測でき、早期に適切な解決方法を決定することができます。

使用者と労働者は、本来対等な立場にありますが、日本においてはほとんどの場合、使用者側が優位にあります。
働きに対し正当な対価が支払われていない、納得いかない対応がある、一人の人間として尊重されていないなど、使用者（会社）からの不当な扱いに悩みを感じている方も多いのではないでしょうか。
あなたのお悩みが、法的な視点からどのように解決しうるのか、一緒に考えましょう。

ご相談例

• 残業代を請求したい
• 不当に解雇を受けた
• 労災を請求したいが会社が対応してくれない
• 退職したいが会社が辞めさせてくれない
• 会社から損害賠償の請求を受けている