当法律事務所では、雇われている側の方（労働者側）、雇っている側（使用者側）の方、それぞれのご相談に対応して参りました。
そのため、相手の考えや方針を推測でき、早期に適切な解決方法を決定することができます。

従業員とのトラブルに対し、どのような対応が適法なのか、その判断はなかなか難しいものです。
従来は従業員が何も声を上げなかったために特にトラブルに至らなかったことも、最近では様々な情報がインターネット等に溢れ、思わるトラブルに至ってしまうこともあるのではないでしょうか。
トラブルが長期化し、また問題が大きくなれば、経営にも支障が生じてしまいます。

会社の経営に集中するためにも、労使トラブルはお早めに専門家に相談されることをお勧めします。

ご相談例

• 従業員が起こした問題につき適切に対処したい
• 労働審判・訴訟を起こされたがどう対応すべきかわからない
• 従業員を退職させたいがどのような手続きを踏むべきかわからない