まずは、「電話」または「メール」にてご相談のご予約をお願いいたします。
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ご連絡の際に、お名前、ご連絡先、ご希望の相談日時、大まかな相談内容などをお伺いします。

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ご希望の相談日時と弁護士のスケジュールなどを合わせて、相談日時を決定し、ご相談者にご連絡いたします。
当日や土日祝日の相談だけでなく、夜間のご相談も可能です。
また、当事務所に来所の難しい方や遠方の方については、電話やスカイプでの相談、出張相談も行っております。
ただし、出張相談については出張料が別途かかります。
可能な限りご事情に配慮いたしますので、ご安心ください。

ご予約いただいた日時に、当事務所へお越しください。
ご相談は完全個室で対応しており、秘密の厳守を徹底しています。
相談室内にキッズスペースを設け、小さなお子様連れでも安心して相談していただける環境を整えております。
お越しいただく際に、ご相談内容に関する書類やお写真などがございましたら、すべてお持ちください。
（例えば、訴状などの裁判所等から送られてきた書類、内容証明郵便、契約書、領収書、登記簿謄本、事件関係のメモ、写真など）

弁護士が詳しくご相談内容をお伺いし、ご質問にお答えします。
ご相談の中で、お困りごとの解決方法や弁護士に依頼した場合のメリットなど、事案に即した最善の方法をご説明します。
どんな些細な内容でも、お気軽に何でもお尋ねください。
誠心誠意お答え致します。
相談の後、弁護士に依頼するかどうかは、ご相談者様のご判断によります。依頼前提でなければ相談できないということはございません。
また、当事務所には、準メンタル心理専門士・メンタルケア心理士・夫婦間カウンセラー・チャイルドコーチングアドバイザーなどの資格を有している弁護士がおり、精神的なケアも含めた対応を行うよう心がけています。

ご相談の結果、引き続き弁護士に依頼されたい場合は、今後の方針や弁護士費用および委任契約の内容などをわかりやすくご説明させていただいた上、委任契約をさせていただきます。
委任契約を締結した時から、弁護士がご依頼者の代理人として活動を開始し、最善の解決を目指してまいります。
尚、ご依頼の内容や他の業務の関係などからご依頼をお断りする場合もあります。

ご依頼を受けた事件への対応を開始します。
相手方との窓口として、スムーズかつ柔軟に対応し、早期解決を目指してまいります。
事件の着手後は、必要に応じて打ち合わせを行い、ご依頼者のご意向を確認しながら事件処理を進めてまいります。
事件処理の経過は、随時、ご報告いたします。