弁護士坪井は、Ｌ－ＥＡＰ（一般社団法人弁護士ＥＡＰ協会）に加入し、EAPの普及に力をいれております。

ＥＡＰとは、従業員向けリーガルサービスです。

弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所では、企業様の顧問業務や会社のトラブルに関する案件のみならず、会社の従業員の方に向けてのリーガルサービスを提供しております。

従業員が抱える個人的な法律問題、例えば、夫婦関係（離婚問題）、子育て問題、介護問題、相続問題、交通事故問題、借金問題、刑事犯罪問題等様々な個人的な悩みに関して、積極的にご相談に応じております。

よく会社の代表の方から「従業員の個人的な問題について相談してよいのか？」「従業員が、知り合いに弁護士がおらず、どこに相談してよいかわからず、困っている」という話を聞きます。

弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所では、EAP制度を取り入れ、顧問先の会社の従業員の方の個人的な法律問題について、顧問料の範囲内で従業員の法律相談を無料でお受けしておりますので、従業員の方の福利厚生の一環として利用していただければと思います。

また、弁護士坪井を中心にカウンセリングな心の問題等にも取り組んでおり、必要に応じて各種機関と連携を図り、メンタルケアを行います。

詳しくは、弁護士坪井までお問合せください。

弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所
弁護士　坪井智之

弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所は、令和３年６月１日付で、西南学院大学教授であられる奥博司先生に、特別顧問として、アドバイスを頂くこととなりました。

奥博司先生は、現在、西南学院大学において教授職をなされており、主に民事訴訟法や破産法等を専門とし、西南学院大学の学生に対し授業をなされておられ、

弁護士坪井智之の西南学院大学時代の恩師でもあられます。

また、西南学院大学において日々学生に対し、ご指導されている傍ら、熊本県弁護士会に所属され、地域に貢献をされながら、弁護士としても活動されておられます。

弁護士法人山本・坪井総合法律事務所では、奥博司先生を当事務所の特別顧問として迎えることで、民事部門や破産に関する部門の強化を図ることができ、

より質の高いリーガルサービスを提供することができることと思慮しております。

今後は、奥博司先生の協力のもと、よりいっそうご相談様に寄り添い、一つでも多くのお悩みやトラブルを解決することができるよう尽力を致します。

弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所

代表弁護士　山本弘喜
代表弁護士　坪井智之