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浮気や不貞をしてしまったら
2025/01/15
夫婦もしくは同等の関係性(事実婚や内縁関係)では不貞行為は許されていません。
もし浮気や不貞行為、不倫をした場合に今後どうなるのか心配になるのではないでしょうか
・慰謝料の支払いを要求される
・相手方からの着信が止まらない
・直接会うよう言われている
・家族や、職場に来るのではないか不安
・早急に〇〇万円を支払えと言われている
浮気・不倫の慰謝料を支払う場合や、減額交渉を行う場合などは、直接相手方と話をする必要があります。
弁護士にご相談いただければ、弁護士が代わりに交渉することができ、請求されている金額に対して減額の交渉、また相手が弁護士を立ててきた場合でも対等に交渉することが出来ます。
慰謝料の上限とは決まっておらず、適正な金額相場はあるものの、当人が納得すればいくらでも慰謝料は設定できてしまいます。
そのため、請求されている慰謝料額が、減額できるものなのか、一度弁護士にご相談をすることをおすすめいたします。
浮気や不貞行為、不倫をしてしまいお悩みの方は一度、山本・坪井綜合法律事務所高松オフィスにお気軽にお問い合わせください。
高松オフィスでは、初めてのご相談に限り初回無料で弁護士がご相談を伺えます。
弁護士に相談がイコール裁判ではありませんのでご安心ください。
一人で悩まずに新たな第一歩をわたしたちと一緒に
山本・坪井綜合法律事務所があなたのお悩みに寄り添います。
弁護士法人 山本・坪井綜合法律事務所 高松オフィス 事務局