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事務所ブログ
かかりつけ弁護士として
2021/01/29
よく、「かかりつけ医を持ちましょう」という言葉を耳にします。
風邪をひいたかな?少し体調がすぐれないな…という時に、かかりつけ医があると気軽に病院に行くことができます。
最近のようにコロナウイルスが流行していると、病院に行くのをためらうこともありますが、かかりつけ医があると電話で症状を伝えたり、いつものお薬の処方せんを出してくれる場合もあります。
予期せぬ体調不良のように、トラブルも予期せず起こることがあります。
運転中に事故を起こしてしまい、相手との示談交渉をどうしたらよいかわからない。
借金を重ねてしまい、これ以上返済を続けていけない。
カッとなって、知人に暴力をふるってしまった。
また、家庭内での問題も突然起こることがあります。
妻が突然子供を連れて出ていってしまった。
夫に不貞相手がいるようで、どうにかしたい。
子供が学校で友人に怪我をさせてしまい、相手から慰謝料を請求された。
当事務所では、日常で起こりうるどんな問題でも、親身にお話を聞かせていただき、一緒に解決していきたいと考えております。
かかりつけ弁護士という言葉はあまり聞き慣れませんが、そのようにお気軽にご相談いただける存在でありたいと思っております。
どのようなお悩みでも、またどなたでも初回相談は無料で行っており、弁護士が直接対面でお話を聞かせていただいております。
お顔を見てお話を伺うことにより、ご相談者の方はよりご安心いただけるようで、ご来所いただいた時に比べホッとした表情で帰っていかれます。
事務所にお越しいただく事が難しい場合には、お電話やオンラインでのご相談もうけたまわっております。
また、土日祝日や早朝深夜であってもご対応可能な場合もございます。
予期せぬ問題が発生した場合は、少しでも早くそのお悩みを聞かせていただき、少しでも早く解決の方法を一緒に探していきましょう。
ひとりで悩まず、新たな第一歩を、わたしたちと!